Wワークをしていたんですが交通事故の為、本業を解雇されました。
アルバイトは続けているんですけど、失業保険はもらえるんですか?
交通事故になる前から生活が苦しい為、Wワークをしていたんですが交通事故で復帰の見込みがないという理由で解雇されました。
本業は建設業をしていたのですが事故で足を開放骨折してしまい、復帰に時間がかかると医師に言われましたが、軽作業な大丈夫ということで退院後、アルバイトには復帰しました。
最近になって重労働もできると医師に判断されたので、早速ハローワークに行って失業保険の手続きはしたのですがアルバイトをしている事は聞かれてないので言ってません。
もしこれで失業保険をもらったら不正受給になるんですか?
失業保険に詳しい方からのアドバイスお願いします!
隠すと不正受給ですね。

失業保険の給付中は、その間の収入は申告するよう言われませんでしたか?
収入があった分だけ減額、もしくは収入のあった日の支給が停止されます。
アルバイトの時間数によっては「失業」にあたらず、と判断され給付が泊まることもあります。

どのケースになるかわかりませんが、「収入を隠して全額受給」は法に触れます。
判明したら冗談抜きで3倍額を返還、返せなかったら刑事事件に発展することもあるので、絶対に「黙って」はやめましょう。
失業保険延長中の在宅アルバイトと二人目妊娠について
昨年2月に出産の為退社し、出産を終え
現在は失業保険の延長中です。

在宅のアルバイト(テストの採点)を始めようかと
思ってますが(扶養範囲内)、
アルバイト中は失業保険は申請できないのでしょうか。

また、申請を今年の7月に行おうと考えてましたが、
もし二人目を妊娠した場合、申請はできるのでしょうか?

無知で申し訳ないのですが、教えてください!
他の方も回答されていますが、延長中扶養の範囲内であろうとなかろうとはアルバイトできませんので、延長をこのまま続けるか、失業給付の申請をするかのどちらかです。なお、アルバイトによっては就職扱いになる可能性もあります。隠していた場合、延長の取り消しか不正受給になりますので。

二人目を妊娠した場合、延長中であれば引き続いて延長できます。ただ離職日から3年間までしか延長できませんので、その間に仕事ができるようになったということで、失業給付の申請手続きをする必要があります。
退社する際の「会社都合」と「自己都合」ってあるじゃないですか。あれって、失業保険が給付される日数に差がある事以外に、何か違いがありませんか?これをきっかけに店でもやろうかと考えているのですが、その際に有利とか不利とかあれば教えていただきたいです。
店でもやろうかと・・・と思っているのでしたら何より資金が必要ですよね。

自己都合の場合、退職金はかなり減額されます。
会社都合の場合、満額出ます。早期退職優遇をやっていれば(その資格があれば)割増して貰えます。
離職届けについて、教えてください。あと、失業保険についても教えてください。
私は、先月で退職をしました。
明日、ハローワークに行こうと思うのですが、アルバイトで約3年働いていて…今、就活中なんです。
アルバイトでも、離職届けが必要なのでしょうか?
離職届けがないと、失業保険を受ける事ができないんでしょうか?


自分では、わからなくて困ってます。お願いします。教えてください。
離職届けがないと、失業保険の手続きができません
なので、先月退職、最後の給与が振り込まれた時点=給与金額が
発生した時点で離職票発行手続きが会社(勤務先)の方で
できるので、少しまってその離職届けをもってハローワークで
手続きしてください

すぐに発行手続きをしてくれない場合もあります
催促してくださいね

それと、手続きをしたからといってすぐに失業保険がもらえる
わけではありません
約1ケ月の待機期間後に、支給開始となります
離職内容によっては、その待機期間も長くなります
失業中の年金支払いについて
先日ねんきん定期便が届きました。
加入記録によると失業保険を受給していた昨年の数カ月が未加入となっています。
受給終了後は夫の扶養に入っていたので、3号納付となっています。

扶養からはずれる際
国民保険の加入手続きはして支払いはしていたのですが、
年金については何も手続きをしていませんでした。

この場合、失業中であっても年金は納付しないといけなかったのでしょうか?
また免除等の申請が必要だったのでしょうか?

全く無知でお恥ずかしいのですが、ご教授頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
国民年金の支払いは生じているので未納となっているのです。
失業中で支払いが困難ならば、免除制度がありますが、失業者の特例を使っても結婚していると夫の所得も審査対象になるので、承認が得られるかどうかは申請をしてみなければわかりません。

平成23年7月~平成24年6月のものでしたら今でも申請が可能ですので、市区町村の国民年金担当課へ年金手帳と雇用保険受給資格者証を持参の上、出向いてみてください。

なお免除申請をして承認を得ても、10年以内に追納しなければ、老齢基礎年金はその分減額になりますし、追納する場合は承認年度から2年度以上経過すると当時の国民年金保険料に加算が付きます。
老齢基礎年金は払った金額ではなく払った月数に比例するので、同じ1ヶ月とカウントするならば、安いうちが有利という考え方もあります。

それからその未納分を今年払った場合、所得税の計算をする上での社会保険料控除の対象となります。質問者さんに所得がなければご主人に代わりに払ってもらい、ご主人の所得税を安くしたり翌年度の住民税を安くすることが可能となります。

補足の件
平成22年9月~平成23年1月の免除申請は平成23年7月末で締切になっています。
ねんきん定期便で未納になっていて、今まで納付書が届いていないのは考えにくいのですが、納付書がなければ年金事務所に連絡をして郵送してもらうことができます。
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